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【受付開始】合同シンポジウム開催のお知らせ「学生の学びと『IR』~内部質保証は誰のためのものか~」を開催します(第2報)

「第1報」でお伝えした3団体共催合同シンポジウム(当財団と、一般社団法人大学IRコンソーシアム、大正大学エンロールメント・マネジメント研究所)の受付を開始いたしました。
全3日程の中で、当財団は3月23日(火)に登壇いたします。皆様のご参加、お待ちしております。

申込み方法

以下のアドレスから、お申し込みください。
https://reserva.be/irnw

申込み締切

2021年3月17日(水)※定員になり次第、受付終了となります。

開催概要

テーマ 学生の学びと『IR』~内部質保証は誰のためのものか~
開催日時 2021年3月22日(月)から3月24日(水) 各日15:00から17:00
開催方法 Zoom Webinar
参加費 無料
定員 各セッション 500名
開催団体 一般社団法人 大学IRコンソーシアム
一般財団法人 大学IR総研
大正大学エンロールメント・マネジメント研究所

プログラム

3団体合同シンポジウム

3/22(月) 15:00から16:00
基調講演 授業改善に必要な情報と分析
~大阪大学におけるオンライン授業の実情と分析~
講師 大阪大学 全学教育推進機構 教育学習支援部 教授 村上正行氏
3/22(月) 16:00から17:00
講演 学生調査結果から知る学生の「いま」
~2020年までの5か年の比較と教育成果の検証~
講師 北海道大学 高等教育推進機構 副機構長・教授 細川敏幸氏
3/23(火) 15:00から16:00
講演 学生調査の読み解き方 ~学生の成長のためにIRが支援できることとは~
講師 一般財団法人 大学IR総研 副事務局長 村山 和生氏
一般財団法人 大学IR総研 企画部 部長 東山 高久氏
東北学院大学学長室インスティテューショナル・リサーチ(IR)課課長補佐 齋藤 渉氏
3/23(火) 16:00から17:00
講演 IR は学修成果の何を可視化できるのか
講師 大正大学エンロールメント・マネジメント研究所 所長 福島 真司氏
大正大学エンロールメント・マネジメント研究所 専任講師 日下田 岳史氏
大正大学エンロールメント・マネジメント研究所 専任講師 出川 真也氏
大正大学エンロールメント・マネジメント研究所 研究員 和田 浩行氏

第14回EMIR勉強会

3/24(水) 15:00から17:00
パネルディスカッション IRとリスクマネジメント
~組織文化との相互作用をめぐって~
内容 コロナ禍において、IRが果たせた/果たせなかった/果たすべき役割と、組織文化との関係を巡るディスカッションを行います。組織において、「データドリブン」な意思決定は、本当に実現できているのでしょうか。非日常/日常を強く意識する今だからこそ、リスクマネジメントをテーマに組織文化、意思決定、IRの相互作用を議論します。
パネリスト 柳浦 猛(筑波大学 教学マネジメント室 高等教育研究部門 准教授)
横山 輝夫(ニュー・ジャージー工科大学 IE室 IRデータアナリスト)
日下田 岳史(大正大学 エンロールメント・マネジメント研究所 専任講師)
船守 美穂(国立情報学研究所 情報社会相関研究系 准教授)
コーディネーター 福島 真司(大正大学 エンロールメント・マネジメント研究所 所長)

趣旨

IRに関する論点を多様な立場から提供し、総合的な議論を行う場としての3団体(一般社団法人大学IRコンソーシアム、一般財団法人大学 IR 総研、大正大学エンロールメント・マネジメント研究所)合同でのシンポジウムも、今回で3年目を迎えることとなりました。

今回は、テーマを「学生の学びと『IR』~内部質保証は誰のためのものか~」と設定し、これまで議論してきた質保証や学修成果の可視化などの論点を、学生の学びという視点から問い直したいと考えています。

COVID-19の感染拡大とその感染予防対策によって、2020年の高等教育機関は研究・教育の両面で大きく制約を受け続けています。そのなかでIR活動についても「例年取り続けていたデータが取れない」「データは取れているが、その解釈が難しい」などといった多くの困難に直面しています。しかし、そのような環境下でも教職員が研究・教育活動を続け、そのもとで学生が学び続けている以上、内部質保証をすることは必須であり、その基盤であるIRの重要性もより一層高まっているのではないでしょうか。

オンライン授業など学びを止めない工夫についての知見も共有されつつある今、「大学とは何か」「学生にとっての学びとは何か」「学生の学びの成果をどうとらえるか」という、高等教育の根本にかかわる部分へと論点が移行しつつあります。折しも、大学設置基準の見直しの議論も進んでいる中、3団体から多くのデータや実践事例を共有することで、これからの時代に求められる高等教育機関の在り方、特に学生の学びの質を高めることのできる教育活動のあるべき方向性を検討するための材料を提供できればと考えています。

今回は、オンラインかつ短時間で、3日間に分割しての開催となりますが、これまで以上に深い議論の場になればと願っております。

皆様のご参加をお待ちしております。